薬祖水

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            薬祖神奉賛会縁起

          
    長野県民の健康と医療に奉仕する薬業界において、かねてから「くすりの神様」を安置し、末永く業界の安泰と商売繁盛を祈念していきたいという要望があった。就中、最近の業界をとりまくきびしい環境与件の変化は、多難な前途を示唆し、一段とその要請に拍車をかけるに至った。昭和五十六年六月一日、関係有志の数度に及ぶ話し合い(準備会)を経て、薬祖神奉賛会創設発起人(七人)が確定しその基本的構想がまとまった。同年七月二十八日、発起人会が開かれ、御祭神は大己貴命、少彦君命ときまり、会創設の趣意書も起草された。同日、発起人会の引続いて薬祖神奉賛会結成総会が開催された(於松本薬業会館)、会の規約、事業計画、予算、役員等組織運営に必要な事項すべてが決定された。同年九月九日、神職中村稔氏によって御神体は茨城県大洗町大洗、磯前神社より御分霊を拝受 本神殿に鎮座された。多年に亘る念願が漸く叶えられたのである。同年十月十七日、勧請后初の例大祭を挙行し、御神霊にに感謝の誠を捧げ業界の安泰と企業の発展を祈願した。
                                       
                                         昭和五十六年十月吉日



       御 祭 神

      大己貴命  (おヽなむち の みこと)

      少彦君命  (すくなひこな の みこと)


    大己貴命は、素戔鳴尊(スサノオノミコト)の御子で、またの名を、大國主命、大黒さまなどといわれ、因幡の白兎の伝説で広く親しまれている神であります。
    少彦君命は、高皇産霊尊(タカミムスビノミコト)の御子で、「霊力のある小さい子」として御誕生になり 尊の指間により濡れ堕ちて御降臨された神といわれております。万物生成の主神におわす高皇産霊尊は、大己貴命にお命じになり、これからは少彦君命と力を合せ、新しい國づくりを進めるようにと申し渡されました。以来、御二神は、山野に薬草を求め、病難に苦しむ人々をお救いになり、禁厭(まじない)の法をさだめて、鳥獣昆虫の類いの災害を防止されました。また、少彦君命はは、畜産のための治療法を創始され、酒づくりの神としても思恵を施されました。古来、大己貴命、少彦君命が万民の生活に福運を授け、健康を守護する医薬の祖神として、遍く尊崇されている所以であります。

                         昭和五十六年十月吉日       薬祖神奉賛会

      
      

          


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