Jリーグプレシーズンマッチ 松本山雅FC vs 大宮アルディージャ

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    2019 Jリーグプレシーズンマッチ 松本山雅FC vs 大宮アルディージャ
    13:00 Kick off(NACK5スタジアム大宮)

     

    【試合結果】
    松本山雅FC 0-2 大宮アルディージャ

    【得点】
    27分:大宮アルディージャ 石川 俊輝
    83分:大宮アルディージャ 奥抜 侃志

    【メンバー(松本山雅FC)】
    GK:1 守田 達弥
    DF:5 今井 智基 44 服部 康平 31 橋内 優也 42 高橋 諒
    MF:14 パウリーニョ 6 藤田 息吹 47 岩上 祐三 25 町田 也真人
    FW:7 前田 大然 10 レアンドロ ペレイラ

    【リザーブ(松本山雅FC)】
    GK:21 ゴ ドンミン
    DF:3 田中 隼磨 24 那須川 将大
    MF:8 セルジーニョ 13 中美 慶哉 22 米原 秀亮
    FW:11 永井 龍

    【交代(松本山雅FC)】
    61分:25 町田 也真人 → 8 セルジーニョ
    69分:14 パウリーニョ → 22 米原 秀亮
    76分:10 レアンドロ ペレイラ → 11 永井 龍
    76分:7 前田 大然 → 13 中美 慶哉

     

     

    ■反町監督記者会見のコメント
    「合宿でかなり根を詰めてやってきたので、ハイパフォーマンスを期待できないなかでこの試合を迎えました。別にエクスキューズしているわけではなく(本プレシーズンマッチが)プランのなかの一つであったので。もし(結果に)こだわってやるのであれば、(6人まで交代できたので)45分で交代させてもよかったんですけども、まだ90分単位でやるような機会は一回もなかったので、ゲーム体力やフィーリングなど、強い相手とやることを主眼としてこの試合を迎えました。
    先ほど高木監督と話しましたが、大宮さんはJ1やJ2のチームともゲームをやってきて、ゲームフィーリングという意味では向こうの方が2枚くらい上だったかなと思います。それは織り込み済みでしたし、お客さんのいる中でゲームを出来たことは、負けましたけど大きなプラスだったかなと思います。
    (開幕まで)あと2週間なので、これを良い薬として。反省材料もたくさん生まれたことは良いことですし、課題もたくさん出ました。ウチは新しい選手が結構入ってきたので、その選手たちとの融合も含めて実りのある90分間でした。その後のトレーニングマッチも勉強になったゲームですし、非常に有意義な一日だったかなと思います」

    Q:プレシーズンマッチの先発メンバーを選んだ基準と狙いが現時点であれば。またこの試合を踏まえて明日からの鹿児島キャンプで特に課題としてやらないといけないことは。
    「明日から鹿児島に移動して1週間キャンプをやりますが、ゲーム中心にやっていきたいと思っています。出た課題をゲームの中で消化して、お互いにすり合わせていきたい。例えば隣り同士の選手との連携も含めて。今日1試合目の失点場面に関しては連係ミスというか、ふとした隙を与えたところからやられただけなので、すぐに修正できると思いますし、そこは開幕までにしっかりやっていきたいです。
    メンバー選考については怪我など色々な状況やいろんな選手の特長を踏まえて。例えば服部(康平)の3バックの中央を見てみたいとか、(町田)也真人がゲームの中でどれだけ出来るかとか、ヨネ(米原秀亮)が中盤でポイントになるプレーが出来るのかとか、レアンドロ(・ペレイラ)がどれだけ日本のサッカーを感じながらやれるのかというところを見るという命題があったので、最初から起用しました。ですので現時点でのベストメンバーかというと、そうではないかも知れません。それはちょっと何とも言えません」

    Q:選手たちはキャンプ中の疲労もあるなかでの試合だったと話していたが、これからのコンディションの調整については?
    「千葉と清水のキャンプでは二部練習などで体をいじめることで基礎体力の向上に目を向けてやってきたので、これからは一日1回の練習のなかで集中してやっていく環境を作っていきたいですね。これまでは土台作り含めてかなりきつく、体に負荷のあるトレーニングをしてきたので、選手からそういう声を聴くのは当然かなと思ってやってきました。これからはそういうことを無くして、良い環境のもとでゲームに近い練習を増やしていって、それほど長い時間ではなく短い時間のなかで厳しく集中してやっていこうという形にしたいと思います」

    Q:今季は例年までを踏襲したなかでスケジュールを前倒ししてきてやってきたと思いますが、今日の試合での選手個々のパフォーマンスについては、どう感じた?
    「僕はそんなに悪くないと思っています。2試合目は少しレベルの差が出たゲームになってしまいましたが、1試合目に関しては、しっかり出来たと思います。決定力の部分であるとか、最後のところが今年の大きな課題となることが見えてきたような試合だったかも知れませんけど、悪くはなかったと思います」

    ■町田也真人選手のコメント

    Q:今日の試合を振り返って?
    「個人的には、もうちょっとやらないと厳しいかなという印象で終わってしまいました。もっとゴールに近い場所で、レアンドロ(・ペレイラ)と(前田)大然とでコンビネーションしながら、怖いプレーを出来ればよかったです。ただ、なるべくサイドに落ちないようにと意識していて、うまくスペースにつけることを考えてプレーしました」

    Q:逆に収穫を挙げるならば?
    「選手同士が試合中から声を出し合っていて、こういう実践的な練習のなかで『こういう時は、こういうプレーをするんだな』ということがより分かってきました。選手各々で、そういう収穫はあったと思います。個人的な守備に関しても徐々に出来てきているので、もっとチームに貢献できるように頑張ります」

    (松本山雅FC公式サイトより)

     

    その後の練習試合も3-0で負けた。

     

     

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    東金でキャンプイン

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      初めて千葉県の東金でキャンプ2月2日まで行う。

       

       

       

       

      (松本山雅FC公式サイトより)

       

       

       

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      松本山雅FC 新体制

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        2019年シーズンのスタッフと選手

        ■スタッフ
        ▽監督
        反町康治
        ▽コーチ
        石丸清隆
        長島裕明
        増本浩平
        今崎晴也
        ▽GKコーチ
        中川雄二
        ▽フィジカルコーチ
        古邊考功
        ▽ドクター
        百瀬能成
        ▽チーフトレーナー
        小嶋久義
        ▽トレーナー
        井上浩司
        千葉千里
        大輪真充
        ▽ポルトガル語通訳
        フェリペ
        稲嶺アントニー
        ▽韓国語通訳
        ペク・ミンジュン
        ▽主務
        長谷川亘
        ▽副務
        白木誠
        ▽副務
        平林和昌
        ■選手
        1 GK 守田達弥      2 DF 浦田延尚      3 DF 田中隼磨      4 DF 飯田真輝       5 DF 今井智基
        6 MF 藤田息吹       7 FW 前田大然        8 MF セルジーニョ 9 FW 高崎寛之      11 FW 永井龍       

        13 MF 中美慶哉       14 MF パウリーニョ  15 DF エドゥアルド(←川崎F)        16 GK 村山智彦
        17 MF 塚川孝輝(←岡山) 18 DF 當間建文   19 FW 山本大貴     20 MF 杉本太郎(←徳島)
        21 GK ゴ・ドンミン  22 MF 米原秀亮(←熊本)    23 GK 田中謙吾(←長野)     24 DF 那須川将大(←大分)
        25 MF 町田也真人(←千葉)    27 FW 榎本樹(←前橋育英高)   28 MF 山本龍平(←四日市中央工高)
        30 DF 溝渕雄志(←千葉)     31 DF 橋内優也      32 MF 安東輝   33 DF 大野佑哉(←阪南大) 34 DF ジョ・ジヌ
        35 MF 宮阪政樹(←大分/期限付移籍復帰)     42 DF 高橋諒(←湘南)   44 DF 服部康平(←栃木)  47 MF 岩上祐三

         

         


        あけおめ!

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          新年明けましておめでとうございます。
          本年も宜しくお願い申し上げます。

           

           

           

           

           

           

           

          JUGEMテーマ:季節


          楽しい仲間と

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            先日の飲み会

            林さん、丸山さん、山の井さん。

             

             

             

            JUGEMテーマ:日記・一般


            やったー優勝だ!!

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              トロフィーとシャーレを手にした優勝。

               

               

               

               

              (松本山雅FC公式サイトより)

               

               

               

               

               

              JUGEMテーマ:サッカー


              J2優勝&昇格

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                ホームサンプロアルウィンで行われた今節最終戦は、J2優勝、J1昇格がかかる大一番は松本山雅FC徳島ヴォルティス戦でスコアレスの0-0.この日は全試合同時刻の試合開始で大分町田が引き分け松本山雅FC初優勝🙌⚽🙌⚽

                前半は攻め込むが相変わらず得点できない。中盤からのパスが前線に入らない、何回かチャンスはあったが無得点であった⚽⚽

                後半に入ると攻め込みが厳しくなってきた徳島ヴォルティスに手こずる場面が多く、セカンドボールも拾えない状態が続いた厳しい試合内容であった。後半終わり頃から少し動きがよくなった松本山雅FCであったがスコアレスで終えた⚽⚽

                他チームの試合結果であるがJ2初優勝J1昇格を手にした🙌⚽🙌⚽

                来季はJ1へ戦いの舞台を移す厳しい道が続くが頑張ろう!!
                 

                詳しくはゲキサカから

                 

                 

                【J2第42節】(サンアル)
                松本 0-0(前半0-0)徳島

                <警告>
                [徳]藤原広太朗(40分)

                観衆:19,066人
                主審:木村博之
                副審:平間亮、赤阪修

                 

                 


                 

                (Jリーグ公式サイトより)

                 

                 

                ■反町康治監督記者会見のコメント
                「(最初に記者陣より大きな拍手が送られ)長らく記者会見をやっていますが、拍手で迎えられたのは初めてかなと思います。ここにいる皆さんにも感謝しなければいけません。僕はけっこう本音で話してしまうので記事を書くのは難しかったと思います。色々な意味で助けてもらったと思いますし、またこれからまた取材が多くなる可能性がありますけども、我々も全国に発信する大きなチャンスでもありますので、良い記事、良い映像を作っていただきたいと思います。
                この試合ですが今季を象徴するようなゲームだったかなと思います。良かった部分でも悪かった部分でも我々には勢いがあるんですが、トップリーグに行くと勢いだけでは済まされない部分もあるので、これからしっかりとやらないといけないなというのが率直な感想です。最終的に優勝争いしていた横浜FCさん、町田さん、大分さんの3チームには我々は一度も勝っておりません(1分け5敗)。そういう現状を考えると、J2のなかでここ(テーブルの上)の右と左にあるトロフィーやシャーレに値するかというと、大手を振って喜べるとは思っておりません。ただ言い方を変えると、色々な意味で勝負強さが出た一年だったかも知れません。苦しいゲームを1−0で勝ったりとか、無失点に抑えた試合が22試合ということらしく、(シーズンの)半分を超えているということです。苦しい試合をゼロに抑えて1点取って勝つ試合も多かったですし、実際に残り3試合のうち2試合を(1−0で)なんとか辛うじて勝点3を取ったわけです。他チームが2点取ったり3点取ったりする試合をしているなかで、まだまだ我々には足りない部分があるということを、この大会を通じて感じさせてもらいました。優勝という結果にはなりましたけども、アディショナルタイムで山形がスーパーミドルかなにかで決めたということで、こうして少しはにこやかな顔をして出ているだけであって、現実は厳しいということを考えないといけません。
                こういう場でそんなネガティブなことを言っても仕方ないんですが、これからも我々としては足元を見すえて、シーズンが早く終わったことをメリットにしなければいけない。水曜日の天皇杯も甲府と鹿島が近くでやるのであれば見に行く必要もあるかも知れませんし、J1も見に行く必要があるかも知れません。選手はアイドリングで体を動かしますが、3日オフを与えて良い形でシーズンを終えられるようにしたい。我々スタッフは振り返りをしっかりしながら、次に積み重ねられるようにしていきたい。何回も言いますようにトップリーグはセカンドリーグとは全然違いますので、順風満帆にいくとは思っておりません。そうしたなかで勝ち上がっていかないといけないことを考えると、それなりの準備をしないといけないかなと感じています。
                私も、この仕事を長くやっていますが感無量であることは間違いありません。それと同時に『やっと終わったな』と。これからプレーオフをやるというのもエネルギーを費やしすぎたのでイメージが出来ないので、良い形でシーズンを終えられたことは嬉しく思います。何回も言いますがサポーターの皆さん、ホームタウンの関係者の皆さん、スポンサーとして協力していただいた皆さん、そして最後の笛が鳴るまで我々らしさを出してくれた選手全員に感謝したいと思います。それと、文句ひとつ言わずに分析などで帰るのが深夜までに及ぶ過酷な作業や太陽が出る前から仕事場に来ているスタッフもたくさんいるわけであって、そのスタッフ皆にも感謝したいと思います。本当にありがとうございました」

                Q:勝負強さで言えば、むしろシーズン序盤は結果的に欠いていたと思うが、それをシーズン中の土壇場のところで修正できたのが要因では?
                「序盤は20位あたりを彷徨っていたわけですが、その時に今まで準備してきたことを少しずつマイナーチェンジしながら良い方向に持っていくことが出来たのが大きかったと思います。そうしたなかで勝負強さも生まれてきたと思いますし、色々な意味でトレーニングをしっかりやることが前提のチームなので、その分だけ最後に怪我人が多く出たというのもあるかも知れません。ただそうした厳しいトレーニングを通じてきたからこそ、勝負強さが出る。今日の試合を見ても分かるように向こうの方がボールを動かす力はあるんです。どっちつかずのボールをどっちがモノに出来たかというと、後半は少し押されましたけど、前半なんかは我々らしさが出たと思います。そういう一つひとつの部分にこだわりを持ってやってきたことが、勝負強さに繋がったと思います」

                Q:42試合で34失点という堅守が、優勝までたどり着いた大きな要因だと思うが?
                「本当はもっと攻撃の方に力を入れてやりたかった一年だったんですけど、守備に関してはGKやDFの3人が良いからではなく、前線がしっかりと守備をやっています。セルジも守備でプレスバックしたところで怪我をしていますし、大然についても前に出る力はもちろん、後ろに戻る力もある。今日は特に徳島がアンカーひとりの状態で、小西(雄大)と前川(大河)、杉本太郎もそうでしたけどサイドに落ちて縦に2列を作ってきたと。その時に杉本竜士と表原(玄太)が高い位置を取ると、縦2列になってシャドーが間に合わないので、ボランチが出ていくようにと後半に話をしました。それはもう他の試合でも話をしてきたんですけど、ボランチがずれて、もう一人のボランチがバイタルエリアを埋める。そうすると逆のところに展開された場合に、そこに空洞が出来てCBが出ないといけない状況になる。そこで我々はシャドーの選手が埋めなければ、徳島のテクニカルな攻撃は防げないよという話をして、今日もちゃんとやってくれました。全員がそういうことをやってくれたというのが一つと、我々が分析したなかで相手の抑えないといけないストロングなところを、しっかりと順守してやってくれた。だからこそ(失点数という)数字として表れたのかなと思います」

                Q:新潟時代に逆転でJ2優勝した経験があると思いますが、その当時と比べて?
                「監督として右も左も分からないようななかで昇格できたということを思い出しても、あの当時とは違う感覚がありますよね。あの時も最後は大観衆の力を借りて上がることが出来たと思っていますし、まさに今日もそういう雰囲気のなかでやれたので、助けられたなと思っています。優勝したから来季のJ1で勝ち点+6からスタートできるわけではないので、これから一からというか、ゼロからという言い方が正しいのか分かりませんが、やり直していかないといけないでしょうね」

                Q:ゴール裏のサポーターの皆さんの前で踊ったときの率直な感想を。
                「何だか知らないうちに踊らないといけない風潮になってしまったのは仕方がないので(苦笑)、踊らざるをえないでしょうね。監督というのは人の前に出るものではなくて、後ろから支えていく職業だとずっと思っていますし、シャーレを掲げるのはどうなのかなと思いましたし、自分が先頭を走っているうちに後ろを振り返ると誰もいないということがよくあるのが監督業なので、出来れば後ろから支えていきたいとずっと思ってきました。ただサポーターの約束は守らないと、皆さんも期待しているわけで、今日一日はその余韻に浸らざるを得ないし、応援してくれた思いに応えないといけないかなと思います」

                Q:先ほどから来季のことについてお話しされていますが、来季への去就は皆が気になるところだが?
                「長いシーズンやっていれば昇格のチャンスも出てくるというのはあると思います。基本的には来季もやろうかなと思っています。もちろん会社とも話し合わないといけない部分もたくさんありますし、続けてやるという腹づもりでいます。どんな形であれ」

                Q:今季のターニングポイントを挙げるならば?
                「長いシーズンなので、ターニングポイントがどこかと聞かれるとたくさんあると思うんですけど、やはり初めて勝ち点3を取ったアルウィンでの開幕戦です、手応えを感じられたし、J1から降格してきた大宮さんを相手に会心の試合が出来ました。あとは挙げればキリがありませんが、大宮さんといえばアウェイで一人少ないなかで逆転勝利した試合もありましたし、最後の3試合は一つでも勝ち点ゼロで終われば昇格戦線から消え去ってしまうような状況のなかで神経を擦り減らしながらやってきたことで普段以上の疲れがあったと思います。どの試合も思い出深いですし、色々な意味で大事な試合でした。ここ最近はずっと『大事な試合ですが』と言われてきましたが僕にとっては開幕から大事な試合ですし、それは選手にも常々言ってきました」

                Q:9月以降は得点がずっと取れないなかで、打開策を探る中であまり解決できなかったと思いますが?
                「仰るとおりだと思います。得失点差で並ばれたら総得点では厳しいという状況でしたから。普通は、例えばバルセロナにしてもレアルマドリードにしても、優勝するチームにはメッシとかスアレスとか名前が出てくるのがリーグで優勝した場合のだいたいの定石なんですが、うちはそこに絡むことが出来なかったという意味で珍しいですよね。優勝するチームであれば、リーグ得点王争いをする選手がいるのがいいですよね。それはもしかしたら来季に向けての課題かも知れませんし、大事になってくるんじゃないかと思います」

                Q:2015年にJ1の経験をもとに、バージョンアップしながらも紆余曲折のあった3年間だったと思うが、チームとして積み上げてきたものとは?
                「J1を経験することによってクラブもサポーターもメディアやスポンサーの方々も、初めてのJ1で浮き足立つというか、完全に何も分からない状態だった。今度はある程度分かっている状態で行くということを、少し有利と捉えないといけない。その意味では大分さんも一緒です。最終的にJ1経験のあるチームが昇格争いをしていました。だからこそ新参者というわけにはいかない部分がありますし、クラブとしても我々としても、しっかりと考えながら蓄積しないといけない。この3年間は悔しい思いをしたシーズンもありますが、それが糧となってここまで来たというのはあります。個人で感じているJ1のイメージをこれからも大事にしていかないといけないかもしれませんし、全体がJ2での年数を無にしないようなことを来季に向けてやっていかないといけないことは間違いありません。まだ具体的に挙げることは出来ませんが、やはりこのままでは厳しい。もちろん楽観視する人はいないと思いますし、同じ目線で良い戦いが出来るように、感じたことや反省点を再びJ1モードにしてやらないといけませんね」

                Q:試合終了する前に他会場の結果も入っていたと思うが?
                「今日はセルジーニョの負傷もあって、他会場では後半が少し早く始まった。それが最終的に大きかったですね。(山形の)アルヴァロ・ロドリゲスがゴールを決めたのも終わる前に聞くことが出来ましたし、終わったときには喜べる状況だったと。他の試合が終わったというのも耳に入っていたので、シナリオ的には最高でしたね。セルジーニョの怪我もそんなに酷くないようですし、(試合終了後に)僕と踊っているくらいですから大きなモノではないでしょう(笑)。その意味でも良い終わり方だったと思います」

                Q:前回のJ1昇格までが改革の3年間だとしたら、再昇格するまで数年はどのような表現に?
                「本来であれば監督が長く続けるのは良くないと思います。前回のJ1で16位に終わったときに退くべきかなと自問自答したところが正直ありました。ただ、このクラブは僕が来たときは難しい状況でのスタートだったので、ある意味ですごく愛着があるというのかな。そういう感じがあるのと、あとは、ここにある熱、サポーターを含めてクラブへの熱を失いたくないなという思いで、ここまでやってきました。それがこうして成果として表れたのは単純に嬉しく思っています」

                Q:この数年間は苦しい部分もあったと捉えてよいのでしょうか?
                「いま22チームあるなかで、こうして笑っているのは私くらいで、他はみんな苦しいんですよ。それは自分も良く分かってます。例えば7位に終わったとか下から2チームに入っているとか。それはJ1でもJ2でもどこでも同じなのですが、ほとんどのチームも監督さんも選手も辛い思いをしています。今日はたまたま自分がそうなっただけであって、来季になったら辛い思いですと言うかもしれません。ただ辛い思いがあるからこそ、喜びもひとしおということです。そのために自分のアクセルを踏んで仕事をしないといけませんし、たとえば連敗が続けば仕事をしたくない気持ちがあるわけです。でも、その悔しさを何とかエネルギーに変えないといえない。それは人生と同じです。だから、どちらかというと選手をバックアップする身でいたいんです。そういう人たちの気持ちもよく分かっていますから。こうしてたくさんの皆さんに拍手をもらったことは嬉しいんですけど、一寸先は闇だということを考えないといけない。ただ頑張ることにおいては人一倍頑張る。年もとってきて、そろそろジャージを脱いだ方がいいんじゃないかと言う人もいるかも知れませんが、頑張れるときには頑張りたいと思います」

                ■橋内優也選手のコメント

                Q:リーグ優勝おめでとうございます。現在の心境は?
                「感無量です(笑)。今季ここまで本当に長かったですし、特に序盤は勝てるゲームが少なかったので、正直すごく苦しい思いもありました。松本はずっと結果を残してきたチームでしたが、僕はゲームキャプテンを務めるシーズンが、もしかしたら一番勝てないチームなのかなという思いも少しありました。だけど今こうやって大きな目標を達成できて、すごく嬉しく思っています」

                Q:ゲームキャプテンを務めたシーズンでしたが、心掛けてきたことは?
                「少しでも次の試合や次の週に顔を上げて向かうこと、どの試合でもある良いところを少しでも伸ばしていく、ダメだったところを少しでも修正する。怪我で離脱した時期もありましたけど、シーズンとおして声を掛けるように努めてきました。過ぎてしまった試合は取り戻せないですけど、次の試合は自分たちの力で掴めることなので、それに目を向けて成長できるように心掛けてきたつもりです」

                (松本山雅FC公式サイトより)


                 

                リカルドロドリゲス監督
                「まず、ここでの一戦は難しいものになると思っていました。松本山雅の皆さんにJ2優勝と昇格をおめでとうございますとお伝えしたいです。
                試合の内容ですが、ボールを握って進めることはできましたが、ご覧のとおり崩し切ることができませんでした。守備については激しくできていい守備ができたんじゃないかと思います。ゴールが足りないという意味では今シーズンを象徴するような試合でした」

                Q:昨年は松本は8位で徳島は7位でした。今季は明暗が分かれる一年になってしまいましたが。
                「まず彼らはずっと同じようなプレーをしてくる難しい相手です。同じ監督の元、同じ戦い方を最後まで貫き通してきました。そして彼らは負けない。今シーズンも7敗しかしていませんし、勝点1の重みを知っているチームだと思います。そういったところが彼らと我々の違いかなと思います」

                Q:目の前で優勝された光景を見て、胸に期するものはありましたか?
                「もちろんそういう感情はあります。我々が本当であればあの位置にいられたらと思いますし、今度は我々があそこに立てるようにしていければと思っています」

                Q:今日松本とやってみて、一番攻めにくいかったところはどんなところでしたか?
                「まず彼らの特徴的な所で言うと、後ろの3枚が非常にコンパクトでワイドの選手が強い守備ができる選手ですし、2ボランチの選手もしっかりと守備ができる選手でなかなかうまくこじ開けることができない堅いチームでした。それは試合が始まる前からわかっていたことで、しっかりゲームを進めていくことと(相手の守備を崩す)コンセプトをやっていかないと難しいと選手たちにも伝えていましたが、実際スペースがなくて難しかったと思います」

                (徳島ヴォルティス公式サイトより)

                 

                 

                 

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